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住宅の種類

日本の住宅の種類には一戸建て、集合住宅(マンション、アパート、団地、公団住宅)、長屋、文化住宅などがあります。住宅の集まりを指して集落、部落、地区などと言い、古くからの習慣で、住居が建っている場所や住人の職業などで区別して商家、町家、農家などとも言います。
日本の住宅は近年までほとんどが木造(木造軸組構法、在来工法)の平屋か2階建で、畳のある部屋(和室)を中心に造られてきました。
日本住宅の工法としては、集合住宅(中高層・超高層)では鉄筋コンクリート造・鉄骨造のものが多く、低層の戸建住宅では、木造、鉄筋コンクリート造やプレハブ工法等のものが多くあります。

    また、現代日本語では、団地やマンションなどの集合住宅に対して、一戸建ての比較的小規模な住宅を指して「民家」と呼ぶことがあります。民家には建設された当時の生活状況が反映されており、生業(農業、商業など)や伝統行事と結び付いた要素が多く見られていましたが、近年では職場と住居が分離しているために傾向は薄れ、生業と建築様式に大きな差は無くなりました。

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